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第27期 株主通信 株主通信一覧 | ネクストウェア株式会社 :: Ware Consulting

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Academic year: 2018

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(1)

証券コード:4814

第27期

株主通信

(2)

T

OP

M

ESSAGE

 私たちネクストウェアグループは、既存のお客様から継続的な受注を 確保するとともに、日々進歩する最先端技術に対して積極的に調査研究 を進め、最適なITサービスがご提供できるよう、技術力の向上に努めて まいりました。

 なかでも急速に普及するIoTは、今後もあらゆるモノをインターネット に接続し続けることで新たな情報空間を創り出し、従来の時間や距離の 考え方に変化をもたらすデジタルイノベーションの到来を予感させます。

 このようにIoTが社会生活の情報基盤となる一方で、IoTが快適で安心 して機能するためには、データの暗号化や分散管理に加え、成りすましや 改ざんを不可能とするサイバーセキュリティへの対策が以前にも増して 重要となりました。

 そのため私たちは、成りすましや改ざんに強い耐性をもつバイオメトリ クス(生体認証)が効果的な要素技術であると考え、今年度から、顔認証 システムによる本人認証のための実証実験を開始いたしました。 この認証 技術によって、IoTに求められる堅牢なセキュリティ環境の構築が可能 となり、利便性の高い様々なIoTサービスを喚起するものと考えています。

 今後も私たちネクストウェアグループは、高い成長が見込める分野へ の投資や研究開発に果敢に挑戦し、株主のみなさまと共に、安心安全で 快適な社会の実現を目指し、常に必要とされる企業であり続けるため に、さらなる企業価値の向上に努めてまいる所存でございます。

 株主のみなさまにはなお一層のご支援とご鞭撻を賜りますよう、 よろしくお願い申し上げます。

株主のみなさまにおかれましては、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 ここに、当社第27期事業年度における事業の概況につきまして、謹んでご報告申し上げます。

株主のみなさまへ

代表取締役社長

(3)

Nextware Group Activity

2

ネクストウェアグループは、安心・安全なIoT技術で社会や産業に貢献いたします。

 私たちは、自動車及び自動車部品をはじめとする多様な製造分野で培ったノウハウを金融・医療・防災・ケーブルテレビ等の 安全性と公共性が求められる分野へと活かし、お客様の業務の安心・安全を最新技術で支えています。

 IoT社会の到来により企業は、緻密で膨大なデータを高速に処理することや、迅速な判断が求められると同時に、従来にも 増してセキュリティに対する対策は不可欠となりました。

 このため私たちは、改ざんに強い耐性を持つバイオメトリクス(生体認証)を用いた顔認証技術を採用することで、より堅牢 で利便性の高い新たなセキュリティシステムの開発に取り組んでいます。

 またリアルタイム解析技術やフィードバック技術を用いると共に、膨大な業務経験で培ったノウハウを活かし、様々な環境 において常に最適なシステムを提案することで、お客様の生産性の向上を支えています。

 さらには、ソフトウェア資産の近代化技法であるモダナイゼーション技術を利用することで、お客様のレガシーな資産を継承 することを可能とし、お客様のビジネスがより良い方向に向い、安心・安全に過ごせる社会の実現を目指すことで、社会に貢献 できる企業として成長してまいります。

−顔認証によるハンズフリー入館実証実験− −顔認証によるハンズフリー入館実証実験−

当社本社ビルにおいて (NEC紹介記事より) 当社本社ビルにおいて (NEC紹介記事より)

−顔認証によるハンズフリー入館実証実験−

当社本社ビルにおいて (NEC紹介記事より)

本社エントランスに設置されたネット ワークカメラが、社員や協力会社社員 の顔を検出する。

検出した顔を、あらかじめ登録してお いたデータベースの中の顔画像とリア ルタイムで照合する。

LAN I/O モジュール

PoEスイッチ 管理用クライアントPC 顔認証ソフトウェア 顔認証システム導入セット

顔認証データベース

ビデオマネジメント ソフトウェア サーバ

管理者 執務室

配電盤室

サーバ室 表示灯

自動ドア 録画(VMS)用 カメラを設置

認識された場合は 自動ドアが開きます オフィス入口

顔認証用カメラ

接点 自動ドア制御盤

(4)

Nextware Group Activity

デジタル地図配信とクラウド技術でつなぐIoT社会

 私たちは、より多くのみなさまが安心できる情報化社会を支える技術を提供する事で 社会に貢献しています。

 2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、本格的な4K・8K 高画像放送を控え、私たちの主要なお客様分野であるケーブルテレビ業界は、大きなビジネス チャンスの到来とともに、社会的役割を担う通信インフラとしての期待が益々高まっており ます。

 私たちは、ケーブルテレビ業界において圧倒的なシェアを誇る自社製品クラウド「Cadix シリーズ」に、デジタル地図配信サービスを融合させることで、通信ネットワークに接続される 膨大な端末装置の稼働状態をリアルタイムで監視し、障害が発生した時の端末装置の特定や 障害範囲の最小化に繋げる情報分析など、IoT環境下における装置監視システムの基盤技術 の開発に取組んでまいります。

 将来、自動車や家電だけでなくAIやロボット技術の発展により、IoT社会は、さらなる進化 を遂げるものと思われます。 他方で、膨大に増加した接続装置の管理技術の確立は大きな 課題であり、新たな社会問題となるでしょう。

(5)

クラウド技術とデジタル地図配信の融合でIoTデバイスの 情報管理やビジネス用途に応じた様々な利用が期待され ています。

クラウドサービスを武器にケーブルテレビ施設管理業務を いつでも、どこでもセキュアな状況で実現する事で安定した 情報通信を支えています。

世界最大手CRMメーカーとの技術提携により販売を開始した Cadix SFA Cloudはお客様の営業活動に必要な情報を地図上 で見える化し営業業務の効率化を実現いたします

●Cadix Enterprise Cloud

(Cadix SFA Cloud)

●Cadix-Mapserver

(デジタル地図配信)

最新テクノロジーを紹介する展示会『ケーブル技術ショー 2016』で、ケーブルテレビ関係者から熱い注目を集めてい ます。

(6)

N

EXTWARE

G

ROUP

A

CTIVITY

社会の安全を守るIoTとリアルタイム技術

 私たちは、リアルタイムな情報収集と解析により、防災や減災に役立つシステムで社会 に貢献しています。

 温暖化による気象変化や地震などの自然災害は、社会生活にとって大きな脅威であり、 国や地域、企業など規模に応じた災害への備えが求められています。 他方で、自然現象 の予測は困難であるため、災害発生時の的確な対応による防災や減災への取組みに 関心が高まっております。

 私たちは、気象レーダーから収集される複雑なデータから、雨量予測や気象現象の 発生メカニズムを解明する分析システムを開発しています。 この技術は、国内をはじめ 中東諸国など海外においても活用されるようになりました。

 このように私たちの技術は、ゲリラ豪雨を予測し、また河川に設置された水位計測装置 から発信されるデータをリアルタイムに解析するなど、行政と連携した防災システム への取組みに貢献しております。

(7)

6

日本は水資源の豊かな国ですが、一方で急激な気象変化がもた らす短時間での水位変動は大きな災害を引き起こす可能性に 繋がります。

 これらの水位や雨量の状態を常に監視して社会生活に危険が 及ぶ事の無い様に早期警戒を行うシステムに私たちのリアル タイム解析技術が活かされています。

 気象レーダーから集められた情報をリアルタイムに解析し雨量の 可視化をおこないます。

 また様々な気象センサーの情報をリアルタイムに集めて、日本 のみならず各国の気象災害の予防や減災に利用されています。  リアルタイムな情報解析、ビッグデータ処理はこれからのIoT 社会では必要不可欠な技術となっています。

 IoTの普及により車の自動運転も現実味を帯びてきました。 安全な走行の為には、刻々と変化する様々な外部情報も必要です。  道路情報システムでは道路管理者が工事による通行規制 予定等をあらかじめ入力し、当該時刻に現場よりモバイル端末で 工事開始を通知すると実際の規制情報として全国に配信され ます。

 3次元解析を用いて3D化することで上空で 起こっている様々な気象現象をリアルタイム に表現する事で気象災害の発生メカニズム の解析や予防に役立てられています。

●気象情報システム

●道路情報システム

●レーダー観測システム

雨量の

可視化

上空の

気象現象の

(8)

B

USINESS

O

UTLINE

 当連結会計年度(平成28年4月1日から平成29年3月31日) におけるわが国経済は、雇用情勢の改善から個人消費に持ち直し の動向が見られるなど、景気は緩やかな回復基調で推移しました が、新興国経済の減速や英国のEU離脱問題、米国の政権交代など 世界経済への不確実性の高まりから、景気の先行きについては 不透明な状況が続いております。

 当社グループの所属する情報サービス産業におきましては、 行政主導による企業のICT(情報通信技術)分野への投資を促進 する施策が活発化するとともに、IoT環境の活用やセキュリ ティ対策への関心の高まりなど業界全体としてビジネス環境は 堅調に推移しております。

 このような状況下におきまして当社グループは、既存のお客 様からの継続的な受注の確保と新たなソリューションによって 新規のお客様の開拓に努め、自動車・部品関連など製造業からの 受注や、積極的なIT投資を背景とした銀行・生損保など金融業 からの受注が堅調に推移しました。また防災意識の高まりから、 海外を含む気象レーダーの解析や自治体を中心とする河川監視 など防災分野の受注についても概ね計画通り推移しました。 他方、 自社製品においては、デジタル地図を利活用することで業務効率 を高める「Cadix Enterprise Cloud」や、ケーブルテレビ事業者

を取り巻く環境変化に即応する「Cadixシリーズ」など、いずれ も好調な販売を維持しましたが、当社の予測を上回る速度で普及 するIoT環境に対応するため、機能の拡張や改良を急ぎました。  さらに顔認証システムによる個人認証の実証実験を開始する など、IoT時代に求められるセキュリティへの取組みを強化し ました。

 このように自社製品の機能拡張などIoTへの対応を優先した ことから、多くの開発工数を必要としたため、一時的に新規のお 客様からの受注が計画を下回ることとなり、減収減益となり ました。

事業の概況

●当期の連結決算の概況について

 次期の見通しにつきましては、国内経済においては回復 基調が継続することが期待されますが、欧米の政治情勢や 新興国経済の成長率に鈍化が見られるなど、景気の先行き は依然として不透明な状況にあると思われます。  情報サービス業では、国内経済の回復に伴い企業のIT 投資意欲は高まるものの、今まで以上にIT投資に対する 効果を重視する姿勢は強く、予断を許さない状況が続く ものと思われます。

 このような状況下におきまして当社グループは、既存のお客 様のITニーズに的確に応えるとともに、継続的なソリュー ション開発に取組み事業拡大に努めてまいります。 IoT 環境に適応する顔認証セキュリティシステムやデジタル

地図サービス事業を強化することで通信や電力、交通など インフラ分野全般へ情報サービスを提供してまいります。  以上の各種施策を通じ、当社グループは業績向上に向け全社 一丸となって取り組んでまいります。

●来期の見通しについて

連結業績

連結業績予想

売 上 高

営 業 利 益

経 常 利 益 親会社株主に帰属する 当 期 純 利 益

通 期

前 期 比

売 上 高 経 常 利 益 親会社株主に帰属する当期 純 利 益

2,691

32

28

7

3,000

30

10

百万円(前期比9.2%減)

百万円(前期比53.5%減)

百万円(前期比50.9%減)

百万円(前期比85.8%減)

百万円 百万円

11.5%増 6.6%増

百万円

(9)

(         )

C

ONSOLIDATED

S

TATEMENTS

8

連結財務諸表

(単位:千円)

連結貸借対照表

連結損益計算書

連結キャッシュ・フロー計算書 資 産 の 部

流 動 資 産 固 定 資 産 繰 延 資 産 資 産 合 計 負債及び純資産の部

流 動 負 債 固 定 負 債 負 債 合 計

株 主 資 本 資 本 金 資 本 剰 余 金 利 益 剰 余 金 自 己 株 式 その他の包括利益累計額 新 株 予 約 権

純 資 産 合 計 負債・純資産合計

売 上 高 売 上 原 価 売 上 総 利 益

販売費及び一般管理費 営 業 利 益

営 業 外 収 益 営 業 外 費 用 経 常 利 益

特 別 利 益 特 別 損 失 税金等調整前当期純利益

法 人 税 等 当 期 純 利 益

親会社株主に帰属する当期純利益

営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 現金及び現金同等物の期首残高 現金及び現金同等物の期末残高

1,173,544 247,899 2,577 1,424,020 548,553 193,569 742,123 678,396 1,209,127 275,724 △ 615,179 △ 191,276 − 3,500 681,896 1,424,020 2,691,168 1,957,892 733,276 700,573 32,703 5,833 10,406 28,129 4,369 − 32,499 25,265 7,233 7,233 56,562 △ 12,857 54,567 98,272 435,825 534,097

当期(第27期)

自 2016年4月 1日

至 2017年3月31日 (         )

1,178,391 241,407 − 1,419,799 672,314 174,073 846,388 571,163 1,159,127 225,724 △ 622,412 △ 191,276 2,247 − 573,411 1,419,799 2,962,513 2,171,089 791,423 721,167 70,256 8,355 21,350 57,261 26,922 25 84,158 33,238 50,920 50,920 35,953 24,961 45,695 106,610 329,214 435,825

前期(第26期)

自 2015年4月 1日 至 2016年3月31日

P

OINT

連結貸借対照表

流動資産 :売掛金の減少などにより、 前期比4百万円減少

固定資産 :車両運搬具の増加などにより、 前期比6百万円増加

流動負債 :短期借入金の減少などにより、 前期比123百万円減少

固定負債 :新株予約権付社債の増加などにより、 前期比 19百万円増加

純 資 産 :新株予約権付社債の転換による 新株発行などにより、

前期比108百万円増加 資 産 の 部

負債及び純資産の部

P

OINT

売 上 高:前期比271百万円減少

営 業 利 益:前期比 37百万円減少

経 常 利 益:前期比 29百万円減少

(10)

N

ON-CONSOLIDATED

S

TATEMENTS

(         )

個別財務諸表

(単位:千円)

貸借対照表

損益計算書 資 産 の 部

流 動 資 産 固 定 資 産 繰 延 資 産 資 産 合 計 負債及び純資産の部

流 動 負 債 固 定 負 債 負 債 合 計

株 主 資 本 資 本 金 資 本 剰 余 金 利 益 剰 余 金 自 己 株 式 評価・換算差額等 新 株 予 約 権 純 資 産 合 計 負債・純資産合計

売 上 高 売 上 原 価 売 上 総 利 益

販売費及び一般管理費 営 業 利 益

営 業 外 収 益 営 業 外 費 用 経 常 利 益

特 別 利 益 税引前当期純利益

法 人 税 等 当 期 純 利 益

当期(第27期)

自 2016年4月 1日

至 2017年3月31日 (         )

887,475 379,226 − 1,266,702 645,656 82,413 728,070 536,384 1,159,127 201,088 △ 632,554 △ 191,276 2,247 − 538,632 1,266,702 2,022,502 1,593,021 429,480 417,296 12,183 3,798 21,268 △ 5,286 44,783 39,496 10,765 28,730 873,547 386,229 2,577 1,262,354 577,211 91,014 668,225 590,628 1,209,127 251,088 △ 678,310 △ 191,276 − 3,500 594,128 1,262,354 1,725,568 1,389,596 335,971 393,049 △ 57,078 5,782 10,335 △ 61,630 4,369 △ 57,261 △ 11,505 △ 45,756

前期(第26期)

自 2015年4月 1日 至 2016年3月31日

P

OINT

貸借対照表

流動資産 :売掛金の減少などにより、 前期比13百万円減少

固定資産 :車両運搬具の増加などにより、 前期比 7百万円増加

流動負債 :買掛金の減少などにより、 前期比68百万円減少

固定負債 :新株予約権付社債の増加などにより、 前期比 8百万円増加

純 資 産 :新株予約権付社債の転換による 新株発行などにより、

前期比55百万円増加 資 産 の 部

負債及び純資産の部

P

OINT

売 上 高:前期比296百万円減少

営 業 利 益:前期比 69百万円減少

経 常 利 益:前期比 56百万円減少

(11)

C

ORPORATE

O

UTLINE

10

会社概要

(2017年3月31日現在)

会 社 名

設 立

資 本 金 決 算 日 従 業 員 数 事 業 内 容

主な事業所

連結子会社

役 員

株式の状況

大 株 主

ネクストウェア株式会社 Nextware Ltd. 1990年6月1日

12億912万7,996円 3月31日

230名(連結ベース)

1.コンピューターのシステム設計及びソフトウェア開発業務 2.コンピューター及びその周辺機器の賃貸・売買及び輸出入 3.コンピューターシステムの運用管理及び操作支援 4.コンピューターシステムに関するコンサルティング 5.経営に関するコンサルティング

6.各種催事の企画及び運営請負 7.損害保険の代理店業務 8.前各号に付帯する一切の事業

本         社 〒541-0057 大阪市中央区北久宝寺町四丁目3番11号 東 京 オ フ ィ ス 〒106-0047 東京都港区南麻布五丁目2番32号 名古屋オフィス 〒460-0003 名古屋市中区錦二丁目12番14号 ネクストキャディックス株式会社 / 株式会社システムシンク

代 表 取 締 役 社 長 豊田 崇克

取 締 役 田  英樹

取 締 役 岸灘 俊幸

取 締 役 石垣 国典

取 締 役 山口 能孝

会社が発行する株式の総数: 30,480,000株

発 行 済 株 式 総 数: 11,587,404株(自己株式564,400株を除く) 株 主 数:     3,075名

豊田 崇克

有限会社ティ・エヌ・ヴィ 日本証券金融株式会社

ドリーム10号投資事業有限責任組合 ネクストウェア従業員持株会 ピー・シー・エー株式会社 株式会社SBI証券

資産管理サービス信託銀行株式会社(証券投資信託口) ネクストウェア取引先持株会 アセットシステム株式会社

1,070,200 960,000 456,000 454,544 432,100 355,000 297,000 295,000 277,300 222,400

9.23% 8.28% 3.93% 3.92% 3.72% 3.06% 2.56% 2.54% 2.39% 1.91%

取 締 役( 社 外 ) 泉  秀昭

常勤監査役(社外) 松井 隆佳

監 査 役 腰塚  弘

監 査 役( 社 外 ) 細川 雄介

持株比率 持 株 数( 株 )

(12)

株主メモ

事 業 年 度

基 準 日

株 主 名 簿 管 理 人 特別口座の口座管理機関 お 問 い 合 わ せ 先

公 告 方 法

4月1日から翌年3月31日

(1)定時株主総会・剰余金の配当(期末) 3月31日 (2)剰余金の配当(中間) 9月30日 (その他必要あるときには、あらかじめ公告いたします。)

三菱UFJ信託銀行株式会社

三菱UFJ信託銀行株式会社 大阪証券代行部

〒541-8502 大阪市中央区伏見町三丁目6番3号  TEL. 0120-094-777(通話料無料) 電子公告により、当社ホームページ(http://www.nextware.co.jp)に掲載いたします。

なお、やむを得ない事由により、電子公告するこ とができない場合は、日本経済新聞に掲載いたします。

(ご注意)

1. 株主様の住所変更、買取請求その他各種お手続きにつきましては、原則、口座を開設されている口座管理機関(証券会社等)で承ることとなっております。 口座を開設されている証券会社等にお問い合わせください。 株主名簿管理人(三菱UFJ信託銀行)ではお取り扱いできませんのでご注意ください。

2.特別口座に記録された株式に関する各種お手続きにつきましては、三菱UFJ信託銀行が口座管理機関となっておりますので、上記特別口座の口座管理機関(三菱UFJ信託銀行)にお問い合わせください。 なお、三菱UFJ信託銀行全国本支店でもお取次ぎいたします。

3.未受領の配当金につきましては、三菱UFJ信託銀行本支店でお支払いいたします。

本         社 〒541-0057 大阪市中央区北久宝寺町四丁目3番11号

東 京 オ フ ィ ス 〒106-0047 東京都港区南麻布五丁目2番32号

名古屋オフィス 〒460-0003 名古屋市中区錦二丁目12番14号

TEL.06-6281-0304(代表) FAX.06-6281-9860 TEL.03-5447-2511(代表) FAX.03-5447-2512 TEL.052-201-9880(代表) FAX.052-201-9888 http://www.nextware.co.jp

http://www.nextcadix.co.jp/

http://www.s-think.co.jp/

本         社 〒106-0047 東京都港区南麻布五丁目2番32号

大 阪 オ フ ィ ス 〒541-0057 大阪市中央区北久宝寺町四丁目3番11号

名古屋オフィス 〒460-0003 名古屋市中区錦二丁目12番14号

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